CS2のデモの見方
CS2のデモを観る方法は2つあります。ゲーム内蔵のデモプレイヤーで観る方法と、ゲームを起動せずにブラウザの2Dレーダーで観る方法です。両方をステップごとに解説します。
ブラウザで観る(ゲーム不要)
- Steamでサインインします。
- アップロードして分析をクリックし、
.demファイル、またはそれを含むzip、rar、7z、gz、bz2、zstのアーカイブを選びます。アーカイブに複数のマップが入っている場合は、それぞれが別のデモとして追加されます。 - デモは数秒で処理され、2Dレーダーで開きます。プレイヤーとその視線の向き、スモーク、モロトフ、フラッシュ、HEグレネード、爆弾が表示されます。
タイムラインのラウンドボタンで、好きなラウンドへジャンプできます。ショートカット:Space 再生/一時停止、← → 5秒戻る/進む(Shift併用で15秒)、[ ] 前/次のラウンド、1 2 4 再生速度。
判断ポイントタブには、オープニングデュエル、トレードされなかったデス、クラッチ、味方を巻き込んだフラッシュが一覧表示されます。クリックするとレーダーがその瞬間の3秒前へジャンプし、関係するプレイヤーを追従します。詳しくはCS2 2Dデモビューアーをご覧ください。
ゲーム内で観る
自分の試合(Premierとコンペティティブ)
CS2でWatch(観戦)メニューの試合一覧を開き、試合を選んでデモをダウンロードし、観戦ボタンを押します。ダウンロードの手順とファイルの保存先はCS2のデモをダウンロードする方法で解説しています。
コンソールから任意のデモを開く
- Settings → Game → Enable Developer Console(設定 → ゲーム → 開発者コンソールを有効化)をYes(はい)にします。
- デモをゲームの
csgoフォルダにコピーします(Windowsの標準インストール先):C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\game\csgo - ~でコンソールを開き、次のように入力します:
拡張子playdemo demo_name.demは省略できます。ゲームがダウンロードした試合はreplaysフォルダにあります:playdemo replays/match730_...
再生の操作
| やりたいこと | 方法 |
|---|---|
| デモの操作パネルを開く(再生、一時停止、シーク) | Shift + F2 |
| 速くする/遅くする | demo_timescale 2(通常速度:1) |
| 特定のティックへ移動 | demo_gototick 25000 |
| 一時停止/再開 | demo_pause / demo_resume |
よくある問題
ゲーム内でデモが開かない、または「failed to parse message」と表示される
別のゲームバージョンで録画されたデモは、アップデート後にゲーム内で再生できなくなることがあります。また、ダウンロードが完了しなかったファイルでも同様のエラーが出ます。2Dビューアーはゲームとは独立してデモを読み込むため、そうしたデモでも開けることがよくあります。
playdemoでファイルが見つからない
パスはgame\csgoフォルダからの相対パスです。拡張子を除いた正確なファイル名を入力してください。ゲームがダウンロードしたデモはmatch730_で始まり、replaysにあります。
どちらを使うべき?
戦術面の振り返り(ポジション、ローテーション、ユーティリティのタイミング)には2Dレーダーのほうが速く、10人全員を一度に見られます。エイム、クロスヘアの置き位置、1人のプレイヤーの視点を見るなら、ゲーム内のデモが向いています。両方を使うのがベストです。レーダーでミスを見つけ、一人称視点が必要ならdemo_gototickでゲーム内の同じティックを開きましょう。